【1歳〜3歳】寝る前に読んでいる5冊の素敵な絵本たち

2015/05/20 2015/09/20 絵本のレビュー

お子さん、スムーズに眠ってくれますか?
眠りって大人でも個人差がありますよね。

寝る前に絵本を読み聞かせることが習慣の我が家。
娘ときたら「絵本えらんでいいよ〜」というと「いっぱい読みたい〜!」と5冊〜10冊は持ってきます。

今回の記事では、1歳ごろから何度も読んでいるかわいい絵本を5冊紹介しています。

ご紹介する絵本は、せなけいこさんの「ねないこだれだ」以外は、「寝るシーン」で終わっています。
個人的に、寝かしつけ用の絵本はココが大事だと思っています。
絵本の中の登場人物がネンネすることで、「あ、こうやって寝るんだな」ということが伝わりやすい気がして。

ねないこだれだ

とっても有名な絵本です!
1歳のころ保育園で読み聞かせしてもらったらしく、娘の中でおばけブームがやってきました。

震えたような線の切り絵(ちぎり絵?)が特徴的。
出てくるキャラクターもなんともいえない造形なのですが、何より、文章が小気味いいいんです。
文章の良さって読み聞かせにはポイントが高い!
読みやすいですし、こどもも覚えてくれるので、掛け合いができたりと楽しいのが特徴。

「ねないこが、おばけになって連れて行かれてしまう!」という怖い終わりかたなので、ねない時のオチに使っています。

本人もシーツをかぶっておばけのフリをしたり、怖がったりしてくれて、面白いです。

やだよ

こちらは海外の作家さんの絵本です。
すっきりとした絵柄なのでサラっと読めます。

イヤイヤ期のコグマくん。
雪が降ってきて冬眠する時期になっても
「やだよ。まだねむくないもん」
さっぱり寝る気を見せません。

ママがあれこれ話しかけても「やだよ」「やだよ」。

冬眠用の穴に入ったママを置いて、一人で遊んでいると、そのうち吹雪に……。
心細くなったコグマくんは「ママー! ママ〜!」とママを呼ぶのでした。

文章が少なめで、疲れているときに読むのにピッタリです(ママの手抜き的な意味で)。

おやすみくまちゃん

こちらも海外の作家さんの絵本。
マカロンみたいなパステルカラーの可愛いクマちゃんたちが登場します。

小さい4匹のクマちゃんと、とっても大きな「ちゃいくまちゃん」の5匹が主人公。
それぞれが自分たちのベッドに入って、ねんねしたはずが、夜中に変な音がして目を覚ましてしまいます。

最後は、ちゃいくまちゃんのベッドで5匹仲良くネンネする、あったかいお話です。前作「おすわりくまちゃん」では、カラダが大きいだけでお子ちゃまっぽかった「ちゃいくまちゃん」が、すっかり成長していて、前作を読んでいた身としては不思議でした。
みんなのお姉さん? お兄ちゃん? ママ? 的なポジションでほっぺにチュっとしたり、寝かしつけてあげるんですよ〜。絵本の中でも成長していくんだね。

よるくま

絵本作家、酒井駒子さんの作品。
お布団の中で寝る前に、男の子とお母さんの会話形式で物語が進みます。

前の夜、男の子が目をさますと、夜のように真っ黒なクマの子が玄関にいました。
よるくまは、お母さんグマとはぐれてしまい、探しに来たのだそう。

男の子はよるくまと一緒に、町や公園、よるくまのお家などを探します。

それでもお母さんは見つからなくて……。
よるくまが泣き出してしまうと、辺りは夜より真っ暗になってしまいます。

すると、キラッとお星様が光って。

これはきっと夢の話なんだけど、お母さんがとってもとっても聞き上手で、お話の腰を折ることなく聞き出してくれてるんです。

二人の会話から流れてくる暖かい気持ち。
男の子とよるくまのやりとりから見えてくる、男の子の純粋さ。
よるくまのお母さんの包容力。

すべてがキラキラしたまま、終わります。

話が急展開するあたりで、きっと男の子はまどろんでいるんだろうな。
そんなふうに想像できて、ママ目線でもとても素敵な絵本です。

子どもは子どもで、夜目が覚めるとそこには! っていうワクワクした物語を味わえますしね。

ジャッキーのたからもの

我が家に1冊だけあるジャッキーシリーズです。
絵本にハマっていたときに自分のために買いましたが、今は娘のもの(笑)。

クマのジャッキーは12人兄弟の一番した、12番目。そして唯一の女の子。

ある日、いたずらがすぎて、お兄ちゃんたちに怒られて反省を促されると、なんとジャッキー! 家出してしまうんです。

お外で一人で遊んでいるうちに、宿題の「たからもの」について考えているとなんだか寂しくなり……おうちに帰りたくなります。

でも、おうちには誰もいません。
ジャッキーを置いてみんなでお出かけしちゃったのかな? と寂しくなると、そこには一枚のおてがみが。
ジャッキーを探しにでかけた「ロイにいちゃん」が崖から落ちてしまったんです。
ジャッキーは慌てて、お兄ちゃんたちのいる崖へ向かい……。

お兄ちゃんたちと感動の再会!(ちょっと突っ込みたいところはあるんですが笑)

わたしのたからものは、お兄ちゃんたちだったんだ。と思いながら、みんな一緒のベッドに眠るお話。絵柄がとってもかわいらしいので、女の子は気に入るんじゃないかなあと思います。
でもね、ジャッキーのイタズラを真似しちゃわないか心配です(笑)。

おわりに

あれ、ねないこだれだ以外、クマの絵本だったということにきづきました。
わたし、キャラクターのクマ、好きなんですよね〜。
そんな趣味が現れたラインナップ、如何でしたか?

ご紹介した絵本以外にも、実際はいろんな絵本を読み聞かせしているのですが、こどもって記憶力がすごいの!
ママがやったアドリブとかちゃんと覚えてるんです!
そんなやりとりも含めて、読み聞かせって素敵な時間だと思います。

みなさんの寝かしつけが、楽しい時間になりますように。

絵本のレビュー

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ルコ

こどもと楽しく暮らしたいワーキングママです。東京の端っこ在住の30代中盤。主婦レベルはとても低いですがムスメラブ。愛してます。→詳しいプロフィールはこちら