在宅フリーランスは、仕事と子育てを両立しやすい?

2016/02/15 2016/06/13 フリーランスの働き方

ワーキングマザーと一口に言っても、いろんな働き方があります。

その中でわたしにわかるのは、フリーランスママの実情のみ!
果たしてフリーランスママは、仕事と子育てを両立しやすいのでしょうか。

ズバリ! 両立しやすい働き方だと思います。
ただし条件付きです。

どんな条件があるのかというと……

条件1:売り上げ目標に無理がないか

売り上げ目標38万、扶養ばっちこーい! なら、かなり余裕があるはず。
スケジュールの組み換えなども自由がききます。

ですが、売上目標400万、手取り280万を目指すなら?
たくさん仕事をする必要があります。確実にお金になる「ライスワーク」に追われる可能性も。

売上は手取りじゃない

気をつけたいのが、売り上げがそのまま手取りでは無い点。
会社員なら買って貰えるアレコレも、売上から買わないといけません。
セミナー代や参考資料、クライアントとの打ち合わせ、手土産。
国保に年金、天引きされていた住民税などなど。

出ていくお金の多さに、初めは面くらっちゃうかも。

専門職なら派遣や業務委託の方がラクチンです。
時間外は仕事のことを考えずに、子育てに専念できます。

条件2:締め切りをコントロールできるか

締め切りが月に一度だけなら、かなーり自由にスケジュールを組めます。
裁量は自分にあるので、勇気さえあれば調節は自由。これがフリーランスの一番の魅力。

締め切りをコントロールするには仕事を選ぶ

目の前のお金につられ、アレコレ仕事を受けてしまうと、忙しいだけ!
仕事がなくて不安。そんなときが要注意です。

暇だからと受けた仕事があり、後から来た本命の仕事を受けられなくなることが。
選択基準を必ず設けましょう。

時間を取るかお金を取るか考える

ある程度の売上を得るためには、複数案件を同時に回す必要が。

ひとつひとつの締め切りは、月に一回だとしても、あなたにとっての締め切りは10個ある!
お仕事ですから、作業をやって終わりではありません。
コミュニケーション、修正、事務処理なども入れると想像以上に時間が掛かることが。

ここで考えたいのが、時間を取るかお金を取るか。

子育て中のママなら、せっかくフリーランスなんですもん。
不安に負けず、無理せず時間をとってもらいたいなぁと思います。

お子さんが病気になったとき、「あー、今暇で良かった♪」
誰にも気兼ねせず堂々とお休みできる。
病気でママと一緒に居て欲しい子どもの要求も満たせますし、見てられるから安心です。
病気がうつる可能性は上がりますが笑

スケジュールをコントロールできる仕事なら、仕事と子育てを両立しやすい。
コントロールできない仕事なら、会社員の方? パートやアルバイトのほうが気持ちが楽です。

条件3:固定費が少ない・貯金がある

フリーランスはお金の計画が立てづらいのが弱点。
サラリーマンと違い「毎月○○円入金がある」と決まってません。

納品月から支払いまで1〜2ヶ月であたりまえ。
働かなければお金は入りませんし、大きな案件にガッツリ取り組んでしまうと、「数ヶ月入金なし」なんてことにも……。

貯金が常に一定額以上あるなら耐えられますが、ギリギリになってくると支払いが不安に。それが原因で仕事に手がつかなくなってしまったら最悪です。

旦那様がサラリーマンなら感謝するっきゃないです。
心の安定をありがとう……と。

保守案件や、コンサルのように、月々定額の収入が見込めるお仕事だと、計画しやすそうです。

在宅フリーランスで気をつけたい点

家で働くと、仕事の時間、家族の時間と割り切りづらい面があります。

仕事のメールも電話も、いつでも確認できる状況。
仕事の準備や構想も常に練ることができる。

空き時間で仕事してしまう

プライベートな時間はどこへやら。
「子どもが一人で遊んでるから、ドラマでも」ではなく「仕事するかー」に。
このあたりの采配も、すべて自分に掛かってます。

仕事が終わらない〜! → 土曜日やろっかな……

なんのために、フリーランスで働いてるんでしょう。
子どもとの時間減ってますよぉお〜〜。

あれもこれも自分で

経理でしょ、確定申告でしょ。
営業、今後の事業計画、スキルアップ。
パートナー探し。種まき。リスク分散。やることが沢山……。

勉強することもおのずと浅く広くなっていきます。

頭の中が常にせわしないのが悩みです。

在宅フリーランスなら、保育園に入れなくても働ける?

ご両親・義両親のサポートなし、旦那様はフルタイム残業あり。
クライアントの居る仕事。
であれば、かなーり厳しいです。

仕事をするのは、子どもの寝むってるとき。そんな綱渡りをしていると身体を壊します。朝から晩まで仕事をする大変さと、子育てをした後に仕事をする大変さは全く違うからです。

心もすり減っちゃいますよ……。お気をつけください。

結論:フリーランスママは仕事と子育てを両立しやすい

とはいえ、夢のような働き方ではありません。
どれもこれも、自分のさじ加減で決まってしまう。これが一番のプレッシャー。

  • 売り上げ目標に無理がない
  • 締め切りをコントロールできる
  • 固定費が少ない・貯金がある

この3つをクリアできるなら、オススメできます。
フリーランスは、手放しにオススメできる働き方ではありませんが、子どものために休めます!!

おまけ:在宅フリーランスには、どんな仕事があるの?

フリーランスといえど、家で出来るお仕事というと、かなり限られます。

クライアントのいるお仕事

  • WEBデザイナー
  • WEBコーダー
  • WEBライター
  • プログラマー
  • イラストレーター
  • CGデザイナー
  • 翻訳者

あたりではないでしょうか?
実績を積んでからフリーランスになる方が多い印象です。
同じフリーランスでも、WEBディレクター、グラフィックデザイナー、カメラマンやメイク、ライターさんは外出が多いですよね。

文筆業・作家

作品を作り、自主的に活動するお仕事もあります。
今なら、ブロガーさんも、作家と言えそうです。

サロネーゼ・ママプレナー

少し毛色は変わりますが、ご自宅で特技を活かしたお仕事を初め、お客様やファンを増やしていくお仕事も流行ってますね。
こちらも在宅ワークといってもいいのかも、と思います。

ホワイト企業の正社員ママが一番かも?
業務委託でお邪魔している会社がめっちゃホワイトなのです。働くママに理解のある会社で、体制もなんだかクリーン。
社員でいるからには面倒くさい社内政治やなにかがあると思います。
社内に、すでに女性人材を活用しよう。という空気があるなら、それは素晴らしいことです。
のっぴきならない事情があるのでなければ、無理にフリーランスになる必要はないと思いますよ。

参考になったら嬉しいです。

フリーランスの働き方

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ルコ

こどもと楽しく暮らしたいワーキングママです。東京の端っこ在住の30代中盤。主婦レベルはとても低いですがムスメラブ。愛してます。→詳しいプロフィールはこちら