乙女心をわしづかみする宝石のような万年筆、ペリカンスーベレーンM600 ピンク

2015/12/21 2016/06/13 万年筆・インク・ペン

ペリカンスーベレーンM600 ピンク

一番危険なワード、それは「自分へのプレゼント」。
しかもこの時期ですからして……えへっ、えへへっ。
欲しいモノがあったら、なんとなくクリスマスにかこつけて買いたくなっちゃうんですよ〜〜〜!

手持ちの万年筆のラインナップが、自分的に満足できるものになってきていたので、今年はあまり情報収集をしていなかったんです。(常時使えるのって4本までだなあと思いまして……)

でも見つけてしまったの!
Instagramでちょーかわいい万年筆の写真をアップしているお方を。

一目惚れしてしまいました

見た瞬間、大げさじゃなくって、ビビビッっと電流が走りました。

「欲しい〜〜〜〜〜!」
と思うも、限定色でどこもかしこもSOLD OUT。

残念、ご縁がなかったのね。

と思いきや、福島の文具店pentonoteさんのブログに入荷したとのお知らせが!
更新日が前日だったので、これはもしやと期待を込めてお問い合わせしてみると、通販可能OKとのこと!

今年最後の大出費です! 悔いはありません!! むしろ大興奮!

pentonoteさんは迅速丁寧にやりとりしてくださって、非常にスムーズに手元にやってまいりました。

さて! 開封の儀を

じゃ〜ん! なんとクリスマス仕様で包装してくださっていました。

さらに、美文字で添えられたお手紙まで。胸がキュンです。ありがとうございました!

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pentonoteのロゴ、すてき

紙のスリーブに入った箱。これは通常のM600と同じですね。

紙のスリーブに入った箱。これは通常のM600と同じですね。

封蝋みたいな留め具、趣があっていいですね

封蝋みたいな留め具、趣があっていいですね

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キャップには美しいペリカンの刻印。白×金の配色にうっとり。

はあ〜〜〜溜息が出ちゃいます。
美しい万年筆って宝石みたい。
それでいて実用性が高いんだからたまりません。

スーベレーンM600は2本目、でもEFははじめて

わたしの記念すべき1万円越え高級万年筆1本目は、スーベレーンM600の緑縞
レビューによると、M400とM800はいい感じ。でもM600って中途半端?
という話が多いように思えていたのですが、実店舗で書き比べしてシックリきたのがM600でした。
なので重さもサイズもわたしにはフィットしているはず。

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EFニブははじめてです

Fニブが国産のMニブよりも太いので、EFとはいえ、国産Fより太いのではないかと思ってます。

あ〜ん、早速手帳に書きたい!!!

何色のインクを入れるか悩んでます

次の万年筆にはKobe INK物語 青谷カスケードグリーンを入れたいと思っていたんですが、スーベレーンのボディのシマシマの所、たしか中のインクの色が透けて見えるんですよね。

ボディがピンク系なのでピンクが正解に思えますが、センチュリー#3776 NICEに入れちゃってるんですよね〜。
2本もピンクは要らないけど、でもこのボディですよ? やっぱり青系のピンクがいい……。

趣味の文具箱に掲載されていた「スーベレーンM600ピンクのインク相性診断」によれば、下記のインクがおすすめなんだそう。

  • エルバン トラディショナルインク テンダーローズ
  • パーカー クインク・ボトルインク・レッド
  • ペリカン エーデルシュタイン アメジスト
  • パイロット 色彩雫 冬柿
  • ペリカン ボトルインク ブラウン
  • セーラー万年筆 ジェントルインク 四季彩 時雨
  • エルバン トラディショナルインク グリヌアージュ

この中では、「エーデルシュタイン アメジスト」がすてきだと思ったのですが、限定品なようでもう取り扱いしていないみたい……残念。
サインペンを使っていた頃、本文によく使っていたのは、茶・紺・紫の3色でした。
茶色と紺色はすでに使っているので、紫系で探してみようかと思います。

2015.12.30追記:ジェントルインク 四季彩 時雨に決めました!

考えれば考えるほど、紫系のインクしかない!! と思うようになり、銀座伊東屋に足を伸ばしました。
ここで、エーデルシュタイン アメジストと出会えたらエーデルシュタイン。出会えなかったら、伊東屋においてあるインクの中から選ぶ! と心に決め出向いたところ、時雨の渋さにやられました。
ジェントルインク 四季彩 時雨のレビューはこちら

M600PINK EFで書いてみた感想は?

EFニブを使うのははじめて。かつ、渡来品は国産とニブの太さが違うので、実際に書いてみるまでイメージがわきませんでした。
インクを吸入して、書いてみると「うわぁ! 筆が軽くすべる」。同じくM600 Fを購入したときと同じことを感じました。
この筆圧の要らない書き心地、最高です!
また、国産のFニブは細すぎて書きづらい。ゲルボールペンでも0.5が好みのわたしには、丁度良い太さのニブでした。
多分国産M相当です。

M600 Fニブは、手帳に使うと太すぎて、最低でもA5サイズの用紙以上が向いてるように感じていました。
EFニブは、文庫サイズのほぼ日手帳オリジナルに書いても違和感がなく、かなり使用頻度が高くなりそうです。

結論

愛用間違いなし! 見た目も機能もかねそろえた銘品!!!

↓定価の倍以上ですがお取り扱いがあったのはコチラ

万年筆・インク・ペン

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ルコ

こどもと楽しく暮らしたいワーキングママです。東京の端っこ在住の30代中盤。主婦レベルはとても低いですがムスメラブ。愛してます。→詳しいプロフィールはこちら