子宮頸がん検診でClass IIIaと言われてから1年たちました

子宮がん検診でひっかかりました

去年の12月に子宮がん検診でClass IIIaが出て、かれこれ1年間フォローアップを続けています。

子宮頸がんは、性交渉をしたことのある女性なら、誰しもかかる可能性のある病気なんだそう。
ここでは、フォローアップ中に先生に教えて頂いた情報をまとめてみました。

子宮頸がんの原因は

性交渉によりHPVウイルスに感染すること。
なんと! ウイルス感染なんですね。
HPVウイルスに感染しても、免疫が活発であればがん化する前に、体外に排出することがすることができます。
また、HPVウイルスの中には、がん化しやすい「ハイリスク型」と心配しないでいい「ローリスク型」があるので、どちらにどのくらい感染しているのかがポイントになるようです。

女性だけが感染するのではなく、もちろん男性も感染します。
HPVウイルスに感染することは、珍しいことじゃないんだそうです。

こちらのサイトに詳しく載っています。

わたしの検診・検査の経過はこんな感じ

子宮頸がん検診(綿棒で細胞をとって検査してもらうもの)

時期 結果 先生のコメント
2013/12 Class IIIa(LSIL) 出産前に調べたときは、大丈夫だったのにね……。
ちょっと怪しいので、HPVウイルスに感染しているか検査ましょうね。
2014/2 Class II コルポ診・細胞診の結果、表面の炎症のみ。HPVウイルスの量も少なかったので、4ヶ月後にフォローアップしましょう。
2014/6 Class II 半年後にフォローアップしましょう。
2014/12 Class III(ASC-US) またClass IIIaに戻っていたけど、「ASC-US」だったので心配してないのよ。
4ヶ月後にフォローアップしましょうね。

一回良くなったと見せかけて、またもやclass IIIaに逆戻りしてしまったのでした。

LSIL、ASC-USという表記がありますが、LSILは間違いなくclass IIIa、ASC-USはclass IIIaっぽいけどもしかするとclass IIかも? ビミョー。ということだそう。

class IIIaは、がんではないけど、炎症を起こしていたり異変がある。
このままHPVウイルスに感染した状態が続くと、確率は低いものの数年後にがんになる可能性がある。ということなんだそう。

HPVウイルスへの感染の有無をチェック

自費で数千円かかった気がします。
結果はもちろん陽性かつ、ハイリスク型のいずれかに感染していたようです。
でもウイルス量は4.7%程度で少なかったので、先生は安心していました。

それもそのはず、ウイルスの量が少ないということは、体外に排出できる可能性が高いのだそう。
排出できてしまえば、炎症も治まりますからね。

HPVウイルスの型をチェック

ハイリスク型のいずれかに感染していることがわかったので、HPVウイルスの型を調べる検査もしました。こちらは2万円くらいした気がします。
しかし、検出限界値以下で検出できなかったという! 型はわかりませんでした。
なんてこったい……。
検出限界値以下というのは、もちろん良いことなので、先生は更に安心していました。

コルポ診&パンチ(組織診)

コルポ診は、子宮頸部に酢酸をかけてコルポスコープというもので白くなってる箇所をチェックする診断方法みたいです。
わたしは全体的にうっすら白くなっていて、先生の見立てでは「治りかけ」っぽいそうでした。

パンチ(組織診)は、白くなっている箇所のうち、特に怪しそうな箇所3〜4カ所をパンチのような器具で丸く切り抜くもの。
力を抜いておかないと痛く感じるという話を耳にしましたが、わたしは全然いたくなくて拍子抜けしました。あと出血もほとんどありませんでした。

パンチしたときの触感で、「がんになってるいと、組織がもろくなっていて、パチンという音がしないのよ。だから安心したわ」と先生が言っており……。結果はなんでもありませんでした。
プロって凄いですね。

子宮頸がん検診でClass IIIaが出る人が多いのは20代〜30代

ってご存知でしたか?
わたしはさっぱり知りませんでした。興味もありませんでした。
HPVウイルスに感染してから10年程度たつころに、じわじわ〜〜と状態が悪くなってくるのだそうです。
そのまま感染が続いていると、更に5年後にはClass IIIbになり、Class IVになり……がんになってしまうのだそう。
もちろん確率は低いのですが、1/100に自分があたらないという保証ってありませんよね。

別の病気の話になりますが、29歳のときに「視神経乳頭陥凹拡大」で引っかかり、人間ドッグでE判定が出ました。これ、緑内障になるよ〜ということなんです。
経過観察を続けていて、幸いまだ視野は欠けていないのですが、お医者さんに若いのにねと言われます。視力もいいのに、視力と視神経って話が違うわけです。
ハイビジョンTVでも配線が切れたらおしま〜い、みたいな。

娘も3000人に1人の確率で生まれるナントヤラで手術を受けました。
1/100ってねぇ。あたってもおかしくないよねこりゃ。そうおもいません?

うだうだ悩むより病院にいこう!

突然、子宮がん検診の啓蒙サイトみたいなことを言いますが、少しでも気になることがあったら、すぐ病院にいきませんか?
なんでもなければ安心するだけ。もし異変があったとしても、早期発見であれば対処することができます。

そんな大騒ぎしなくても。
お金がかかる。
病院にいく時間がない。

いろんな意見があると思います。
ですがもし、気づかない間にがんが進んでいたら?
大騒ぎしますよね。あのとき病院にいっていればと、後悔するかもしれない。
お金がかかる? 検診にかかるお金より、病気になったときの方がお金が必要になります。
時間がない? もし、病院にいかなかったことで余命数ヶ月だと言われてしまったら? 時間がないどころの騒ぎではありません。

というわけで、妙齢の女性のみなさまには、ぜひ、ご自分のからだのことを考えて頂きたいなぁと思うのでした。

わたしはというと、このまま進行しなければよいなあと願いつつ、フォローアップを続けます。
無料で検診できるのは2年に1回なので、そりゃ、お金かかっちゃいますけどね(笑)。

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