2018年07月01日 2018年07月18日

ママがフリーランスを長く続けるために考えたい4つのこと

Web系フリーランスとして7年半仕事をしてきました。
このたび、一身上の都合から就職を決めたため、7年間のフリーランス生活の反省点をまとめてみました。
これから長くフリーランスとして活躍していこうとお考えのママさんの、お役に立てると幸いです。

フリーランスを続けるコツは「目的意識」

はじめの3年で、何らかの目的(ミッションやビジョン)を見いだすことが大切です。

なんのために「フリーランス」という働き方を選んだのか?
それはフリーランス以外ではできないことなのか?

選んだ理由を理由をしっかり棚卸しし続けること!

目的がないままフリーランスを続けると?

新鮮さがなくなったタイミングで「お金を稼ぐこと」に意識がいきます。
好きなことを仕事にするはずが、目的と手段が入れ替わっていくように感じました。
(結婚生活みたいなものですね)

本業以外に、収入の基盤をつくる

受託型のビジネスは、つねに仕事をし続ける必要があります。
自分が病気になったら収入がなくなるスタイルは、長期的に見ると不安定です。

ですので、ブログのように本気で作れば放置できる、一定の収入が入る仕組みを作ることが大切。

フリーランスになった当初、視野が狭かったので気づいておりませんでしたが、ブロガー界隈のみなさんは、最初にまずブログで基盤を作ってるんですよね。

ご自分の教材であったり、動画であったりを売るスタイルは、一度作った後は、メンテナンスとサポートになります。
軌道にのったなら、心強いこと間違いなしですね。

これが最大の失敗でした。
※旦那様の収入にプラスαではなく、折半! 同じだけ稼ぐ! がわたしの役割でしたので

わたしがフリーランスを選んだ理由は?

2010年時点で、子持ちの主婦が「Web制作」の仕事を続けられる会社を知らなかったからです。

2018年時点では、Web制作の現場にこだわらなくなっていたこと。
そして、子持ち&ワンオペのわたしでも働ける現場があると知ったことが、就職を選ぶ理由になりました。

フリーランスを続けるには、会社員以上に「向上心」を持ち続けられる事を選ぶ

フリーランスは今まで作ってきた信頼貯金や人脈、そしてスキルの切り売りで、一時的に稼ぐことができます。
起業当初に「ご祝儀案件」があるのと似ているのですが、それがズルズルと続くのです。

発注側の会社にとっても人件費がかからないし、好きなときに切れますから都合が良いですし、フリーランス側にとってもシガラミがないんですから、そりゃー楽なのです。
しかしあぐらをかいてしまうと、いつの間にか「茹でガエル」になってしまいます。

  • 常に向上心を持って取り組めること
  • 需要があること
  • 参入障壁が高いこと
を仕事に選ぶことがコツだと思います。

 

フリーランスには、情報交換できるネットワークが大切

フリーランスの武器は、正しい最新情報ではないでしょうか。
会社にいれば誰かが教えてくれることも、一人では手に入れることができません。

もちろん、ネットから情報を入手することもできます。
しかし、情報が氾濫している現代では、何が正しいのかを選別する一手間が必要です。
仲間経由の情報は、ある程度のリテラシーを持った人が判断した情報です。

そのため、精査にかかる労力が少なくていいメリットがあります。

るこるこ
ただ、フリーランス仲間は男性が多く、生息時間帯が違ったのです……。
同じ状況で同じ生活時間帯の仲間を探すって、かなり骨が折れます。
コアタイムの違いって致命的。

嫉妬してしまう相手とはつるむべからず

子どもが生まれるまで仲良くしていたフリーランスは、独身男性でした。
いまでも仲良しではありますが、正直悔しい。

24時間自分の好きにつかって、最前線の仕事をしてる。
そんな人に「こどもがいるんだもん、大変だよね」なんていわれた日には、いたたまれないのです。
わたしも、あなたみたいにバリバリ働いてるつもりだったのに。なんて思ってしまうのです。

そんなつまらないことで傷ついて、エネルギーを使うのはもったいないのですから、ほどよ〜い距離感にしておくと幸せだと思いました。

おわりに:どんな働き方でもいいよね

フリーランスという働き方には、いいことが多いです。

ただ、優先順位を付けたときに、私の場合「こども」の比重が非常に重かったこと、ほぼワンオペなことが、就職の決め手となりました。
(事業にお休みはないのです)

これからは、自分の事業・クライアント様の事業ではなく、自社の事業を盛り上げるよ〜〜!

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