2018年09月26日

子どもの可愛いお写真を撮りたいママにオススメの写真撮影本

先日Twitterでカメラカメラカメラと騒いでいたところ、二歳差育児クロオ(@NisaisaKuroo)さんから素敵な本をおすそ分けしていただきました。

その名も「このとおりにやれば必ずキレイに写せる 子ども写真の撮り方」ですと〜〜!!

わたしとカメラの腐れ縁はそこそこ長く、個人的には「大してうまくなることはない」予感がしているジャンルです。

しかしながら、可愛いムチュメのかわいい一瞬を、たくさんたくさんコレクションしたいという、飽くなき欲望がっ。……少しトーンダウンしてきたけど、まだまだ尽きないのです。

この本がオススメの方

  • せっかくかったカメラを持て余しているパパ・ママ
  • 明るくてキラキラした子どものお写真を撮りたいパパ・ママ
  • ちょっと大きくなった子の写真も撮りたいママ

本当に必ずキレイに写せるの?

  • 光の説明
  • カメラの設定
  • アングル・構図(日の丸・三点構図)※
  • 撮影モード
  • レンズの種類

など、写真の基本を説明した上で、シーン別の撮り方が載っています。

著者さんのレッスンを受けて、実際にママが撮ったお写真が載っていたり、スマホでもオッケーな例もあったりと、自分でもできそうって思わせるのがお上手!

さらには、撮った後の写真の整理やバックアップ、アルバム作りにも触れている、こども写真の入門編のような本でした!

構図について

構図の本もそこそこ読んだはずが、日の丸構図と三分割構図以外使った試しがありません……。この二つさえ抑えておけばなんとかなるものです。
読んだって、使えなければ、意味なしお。

教えてくださってることを、忠実にこなせたら、プロのようなキラキラフォトが撮れると思いました!
(むちゅめの体調不良により、試せなかったので、回復次第協力してもらって、作例を追加しますね)

この本でいいなあと思ったのは、以下の三点。

  • 身近な雰囲気のモデルさん
  • わりとどこにでもあるシチュエーション
  • かなり具体的なシーン別で解説

1.身近な雰囲気のモデルさん

うちの子は、The平たい顔族ですので、彫りの深いモデルさんみたいな女子を使った作例は嬉しくありません。
なんとなく、モデルのせいにしたくなっちゃう。
そんな逃げ要素があるから。

この本のモデルでは、お友達のお子さんのような、身近な雰囲気の子がモデルさんなので、非常に勇気が湧きました。やる気も湧きました!

実際に生徒さんのお子さまたちなのかな?

この手のノウハウ本では、やってみたい気持ちにさせてくれることに、いちばん意味があると思います。

2.どこにでもあるシチュエーション

今まで読んだ写真の本は、凝ったテーブルセットだったり、ハワイだったり……日常では試せなそうなお写真ばかりでした。
山本まりこさんのお写真、とっても素敵ですので本としてはオススメです。
女子はみんな好きだと思う。

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この本に出てくる作例は、Theリアル日常!

うひょ〜い、その辺にある木で撮れちゃいそう!

3.かなり具体的なシーン別で解説

さらには実用的な作例が、ピンポイントに!

  • ねんねの赤ちゃん
  • お食い初め・100日記念
  • ハーフバースデー・誕生日
  • 七五三
  • 入園・入学
  • 運動会
  • 学芸会

貴重な会の前に予習して挑めるタイプのノウハウ本なのです。

基礎を覚えて自分で応用しよっ! で失敗して涙を飲んだこと数知れず。
とにかく年に一回しかない本番で失敗してなるものか! という親御さんたちの気持ちを汲み取った良書だと感じました。

るこるこ
あー一昨年欲しかったァ。
学芸会にランドセル撮影、毎度毎度失敗してきましたよ〜。

さよならマニュアル神話

実は学生の頃、強制的に一眼レフの使い方を学ぶ機会があったので(授業で)、絞り・シャッタースピード、ISO感度、光の基本、のような基礎知識はありました。
時代なのかフイルムだったからなのか、先生の意向だったのか「マニュアル撮影」しか使ったことがありませんでした。

そして子どもが生まれた後、一度子ども写真の撮り方教室に行ったことがあるのですが、そちらでも「マニュアル」をお勧められたので、シーンに合わせていちいち操作するスタイルがしみ込んでいました。

この本を読んではじめて、シャッタースピード優先モード(TV)や絞り優先モード(SV)を使ってみようという気になったことが収穫。便利な機能を使いこなしてないから、シャッターチャンスを逃してしまうんだなあと大反省ですよ。

本の中身をお見せすることはできませんが、図解もとてもわかりやすく、スキマ時間で読んでいるパパ・ママでも十分理解できるはず。

おわりに

導入部分と4章で、著者 椎名トモミさが良い写真の定義について述べている部分があったのですが、プロが撮ったお写真と、ゴチャゴチャした部屋の中で撮った生活感のあるお写真を、どちらもいい写真だと、どちらも撮ることが大切だと書いていらっしゃって、この方はいい人なんだなぁと感じました。

というのも、一眼レフにハマって綺麗な写真を撮ることに夢中になっていたある頃、どこにいっても何をしていても、むちゅめの笑顔がキラキラっ。

趣味のアルバム作りで、他のお母さんのアルバムを覗くと、綺麗な写真だけ残してもつまらないのかも……と思うことがしばしばありました。
生活感がいちばんの思い出なんです。

数十年後には存在してない服やデバイスを使ってたりしますから、見返した時のことを思うと、生々しいお写真も是非残しておきたいですね。

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