workingmotherワーママぐらし

ワーキングマザーとして働く前、妊娠中・育休中に考えておきたい4つのこと

ワーママぐらし

みなさん、子育てしながら働くことってどんなイメージですか?

わたしは、「今よりは大変に違いないけど、まぁなんとかなるだろう」と楽天的に受け止めていました。
妊娠中に不安になって夜中にググってみたりもしましたが、
ワーキングマザーとして働いている方はこんなにいる!
フリーランスでワーママをしてる人だってたくさんいる! = わたしもできる。
と、根拠のない自信を持ってしまったのです(笑)。

でも、肝心な「どんなワーキングマザーになりたいのか?」「キャリアプランをどうするのか?」「果たして今までのように仕事を続けられるのか?」について深く考えていませんでした。

ワーキングマザーになって早2年半。
まだまだヒヨッコですが、すでに考えておけば良かったと、反省したことが多数あります。
そこで、妊娠中・育休中どんなことを考えておいた方がいいのかについてまとめてみました。

1.どうして働くの?

仕事を続ける理由は人それぞれだと思いますが、その理由はハッキリさせておいたほうがいいと思います。
大変なことやめげてしまうことがあったとき、軸があると初心にかえることができて助かりますよ〜。

  • 共働き前提の家計になっている
  • 自分が大黒柱にならないといけない
  • 仕事が好き
  • 会社や周りの人が好き

他にも色んな理由があると思います。
思いつく限りノート等に洗い出してみてくださいね。

金銭的な理由でない場合、旦那様によっては育児に専念してくれと言う方もいるかもしれません。
その場合はどうやって折り合いをつけるかも大切です。
「共働きだから家事を手伝って欲しいの」「わたしも働いているんだから家事が万全じゃなくても見逃して〜」というのが通じなくなってしまうかも……。

2.優先順位は?

同じ働くという選択をしたとしても、人それぞれ優先順位は違うと思います。

  • 家族や子どもと一緒に過ごす時間
  • 家を奇麗に保つこと
  • 家族の健康を守ること
  • キャリア・やりがいを追求すること
  • お金を稼ぐこと

これらの優先順位についてよ〜く考えて、優先順位とご自分の職場環境と照らし合わせて、働き方を考えておくと良いと思います。
たとえば、「家族や子どもと一緒に過ごす時間」と「ある程度のお金を稼ぐこと」を優先したいのに、忙しい職場で時短が許されない空気だったら?
違う部署への移動や転職を考えないといけないかもしれません。
その結果収入が減ってしまって「ある程度」稼げなくなる可能性もあります。

いろいろとシミュレーションして、早い段階で旦那様とも擦り合わせしておいたほうが安心です……!

3.これからの暮らし方

2.でつけた優先順位を元に、以下のことについてご家族と話し合ってみてくださいね。
夫婦とはいえ、今まで暮らしてきた環境が違うので、ここまではOKというラインが違う可能性があります。

たとえば、どうしても維持しないといけない収入があったり、キャリアの優先順位が高い場合は、急な残業や接待、お子さんが病気になってしまったときのサポート体制を整える必要があります。
ご両親や旦那様の協力が得られないのだとしたら、24時間保育をしている保育園や、保育園にお迎えにいってくれるファミリーサポート、病児保育をしてくれる施設や、病児保育OKのベビーシッターさんなどを探しておく必要があるかもしれません。

仕事をしたいけど家を奇麗にしておきたいという方は、ルンバなどのロボット掃除機や、食器洗い機を購入したり、ダスキンなどのお掃除サービスにお願いする必要があるかもしれません。

  • 子どもの送り迎えはどうする?
  • 子どもが病気になったときはどうする?
  • 家事の分担はどうする?
  • どの程度、家が荒れてても大丈夫?
  • 週末の過ごし方(家族でお出かけすること中心 or 交代で子どもを見る or パパは関与しない 等)
  • パパの帰宅時間(パパも時短する/パパはこれからも仕事優先で夜遅く帰ってくる/早く帰れるときは積極的に家族の時間を持つようにする 等)
  • 夕食のスタイル(子どもと二人で先に食べる/19時を過ぎそうなときは先に食べる/パパが外食するときは16時までに連絡する 等)
  • 2人目はどうする?
  • 家を買ったり引っ越したりする予定は?
  • 旅行はどれくらいの頻度でいく?
  • 子どもの教育資金は?

ホントに細かいことがトラブルの種になることも……。
いざ働きだしてからでは、お互い余裕がなくなっているので、
ぜひ、妊娠中・産休中などの余力の有るときに話し合いすることをおすすめします。

話し合った結果は、書面にまとめておくと安心です。

4.復職時期とキャリアプランについて

復帰したお子さんの年齢によって、働き方や状況が変わってくることも。
いろんなことを天秤にかけて、復職時期を考えてみてくださいね。

わたしは0歳4ヶ月から保育ママさんに預けて復職しました。
0歳児の間はいい感じで仕事できていたのですが、1歳〜2歳と年々病気になることが増え、わたしも病気になることが増え(笑)仕事量を抑えざるをえなくなりました……。
キャリアを途切れさせないようにと思って、すぐ復職したのに本末転倒です。
体力に自信がないなら、無理しちゃいけなかったんですね、反省。

一例ではありますが、参考までに……。

0歳から

実家や義実家にお世話になるか、0歳保育をしている保育園を探さなくてはいけなく枠が少ないです。
また、お子さまの「初めて」を見られないことも……。
ブランクがないのがメリットといえばメリットですが、周りのサポートがないといきなりフルタイムで働くのは難しいですよね。
時短で働くことや、休みがちになってしまうということで、以前とは違う仕事をすることになってしまうかもしれません。

1歳から

働くママさんの大半は、育休が終わるお子さんが1歳のときに復職されるのではないでしょうか?
1歳児の免疫は、大人の半分以下。
免疫力の弱い子は、笑えないくらい病気にかかります。
月の半分以上休んでしまったり、仕事にならない可能性が……。
ですが一通りの病気にかかったあとは落ち着いてきますのでご安心ください(とはいえ劇的に病気が減る訳ではないのですが…)。

2歳から

意思の表示もハッキリして、自分で色んなことが出来るようになるお年頃。
保育園などの環境になじむことが出来れば、お友達もできだして、楽しんでくれるようになります。
ですが日中頑張った分、家に帰るとゴネだしたり、登園したがらない可能性もあります。

会社によるとは思いますが、この年齢から職場復帰ですと、一度退職して再就職しないといけない可能性も……。

3歳から

共同生活を始めるにはちょうど良いタイミングかもしれません。
とはいえまだ小さいので、病気にかかることもあり、手放しで仕事に専念できるわけではないのかなあと思います。

もし幼稚園に通いながらということでしたら、午前中のみ・扶養内でパートをするなどの選択になるのではないでしょうか?

おわりに

働く女性にとって子どもが産まれる……ということは、大きな岐路に立たされることだと思います。

わたしは子どもが産まれたことで、180度価値観や、こうやって働きたいというスタイルが変わりました。
正直実際に子どもに会うまで、こんなことになるとはわかっていませんでした(笑)。

今回あげさせていただいた、「考えておきたい4つのこと」は、後先考えず行動してしまったわたしが、ちゃんと考えておけばよかった〜〜と思ったことたちです……。
わたしの失敗たちが、なにかの参考になれば嬉しいです。

Category : ワーママぐらし

この記事がお気に召したら、いいね!お願いします♪

最新情報をお届けします

ホームへ戻る